需給・在庫プロセス改善コンサルティング
商品需給プロセスを構造から設計し、組織の運用に定着させる伴走型コンサルティング。判断のダッシュボードと運用ルールを実装し、計画-実行-検証のループが回り続ける状態をつくります。
こんな症状はありませんか
担当者が替わると、在庫の水準が元に戻る
過剰在庫を一度減らせても、人が異動すると同じ問題が再発する。改善が個人に紐づき、組織のやり方として残っていない。
在庫の判断が、特定の一人に集中している
その人がいないと発注量も値引きのタイミングも決まらない。経験と勘に頼った状態から抜け出せていない。
値引きと廃棄が、毎シーズン当たり前になっている
売り切るための値引きが常態化し、粗利を削り続けている。なぜそうなるのかが、構造として把握できていない。
診断やツールで課題は見えたが、現場が動かない
何が問題かは分かった。けれど、日々の発注や商品計画のやり方は前のまま変わっていない。
サービスの特徴
属人化した需給の判断を、組織が自走できる仕組みに変えます。
判断のダッシュボードを設計する
売上・在庫・粗利を、誰が・いつ・何を見て判断するかが決まった一枚にまとめる。数字を並べるだけでなく、意思決定に直結する形にする。
運用ルールを組織に残す
属人化していた在庫・発注の判断を、担当者が替わっても同じ基準で回せる運用ルールに変える。
回り続ける仕組みにする
計画を実行し、実勢とのズレを検証して次に反映する。一度きりの改善で終わらせず、自走できる仕組みとして残す。
支援の流れ
- お問い合わせ・ご相談
現状の課題感をお聞きし、RUNOSAの支援が適合するかを一緒に確認します。
- 現状把握(約1ヶ月)
売上在庫診断または既存データから、需給プロセスのどこに構造課題があるかを特定し、最初に取り組む論点を定めます。
- 仕組みの設計・実装(2〜3ヶ月)
判断のダッシュボードと運用ルールを設計し、需給会議・商品計画の業務に組み込みます。
- ループの定着
計画-実行-検証のループを現場で回し始め、組織が同じ基準で判断できる状態にします。
- 自走・継続支援
RUNOSAが伴走しなくても回る状態を目指し、仕組みとメソッドを社内に残します。必要に応じて隣接領域(MD方針・品揃え・店舗オペレーション)へ拡張します。
よくあるご質問
Q売上在庫診断「URESUJI」を受けていないと、依頼できませんか?
診断は必須ではありません。既にお持ちの売上・在庫データから現状を把握することも可能です。診断を入り口にすると、論点の特定がより早く進みます。
Q支援期間はどのくらいですか?
立ち上げの初期フェーズはおよそ1ヶ月、実装を経て自走まで、課題の範囲に応じて段階的に進めます。最初に取り組む論点を絞り、早期に成果が出る形から着手します。
Q自社にデータ分析の担当者がいなくても進められますか?
進められます。判断のダッシュボードと運用ルールは、専門の担当者がいなくても回せる形に設計します。属人化の解消こそが支援の目的です。
QSaaSやBIツールを既に導入しています。無駄になりませんか?
なりません。既存ツールを活かし、そこから得られるデータを意思決定に直結する形に設計し直します。入れ替えを前提とはしません。
Q特定の業界に特化していますか?
消費財・小売を中心に支援していますが、商品需給の構造課題は業界横断で共通します。業界固有の事情を踏まえて設計します。